ヒラヤマプロダクツ
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このコラム欄では,弊社社員の製品に対する思いや,弊社製品をご利用いただいている方々の貴重なご意見を掲載していきます.できるだけ頻繁に更新したいと考えております.

タイトル 語り手 日付
玉丸め包装機導入 有限会社一品香フーズ(加藤工場長様) 2008年8月25日
たどり着いた自家製麺 河原洋文社長(らーめんふぁみりー) 2007年8月24日 
ラーメン道から見た麺へのこだわり 佐野実 氏(支那そばや 店主) 2004年9月10日
自家製麺のススメ 竹国文裕社長(ラーメン店 味龍) 2004年7月9日
ご挨拶 吉田博和(弊社 代表取締役)


株式会社ぺブルフードオペレーション 河原洋文社長

会社情報
〒708−0002
岡山県津山市上河原216−4
рO869−24−2987



私が自家製麺について構想を練り始めたのが、2006年の秋頃です。それから、いくつかの製麺機メーカーと商談し、製麺機の提案を受け、またその製麺機を用いて生麺の試作をしてもらいました。しかし、どのメーカーに試作品を作ってもらっても、私が納得できるものは一つとしてありませんでした。


製麺機選びで悩んでいた折、知り合いの製粉メーカーの方から、

「優秀な製麺機の心当たりがありますよ。」

との情報をもらいました。その時奨めて頂いた製麺機が、プロ・ミキサーとプロ・コントローラーでした。情報をもらった後、早速ヒラヤマプロダクツさんを訪ね、麺の試作を依頼したところ、私の思い描く理想の麺にかなり近い生麺を試作してもらえました。この製麺機であればいける!強い手応えを感じた瞬間でしたね。


その後、2007年3月に「プロ・コン製麺システム」を導入し、2ヶ月間に渡って試作を繰り返しました。試行錯誤を繰り返す中で、原材料一つ一つの選択が重要であり、また微妙な配合量の調整で麺の質が全く変わってしまうこと。そして、原材料の持つ良さを引き出す為には、良い製麺機を使わなければならないことが分かりました。この試作期間を通じて、製麺の奥深さの一端を垣間見た気がします。




こうしてできた自家製麺の生麺を、店舗で「自家製麺始めました!」と告知し、お客様にアンケートで評価して頂きました。すると、実に7割以上のお客様から「以前の麺より美味しくなった。」「コシがあって食べ応えがある。」等と良い評価をしていただいています。また、麺を気に入っていただいてリピーターが増加したのか、客数も微増傾向にあり、私を始め従業員一同大変喜び、手応えを感じております。




さらに、自家製麺をすることで、仕入れの麺より安く麺を調達できるようになりました。つまり、提供する食数が増えるほど利益が増えることになります。これも、利益を追求する必要のある経営者として嬉しいことですね。
今後の我々の取り組みとして、一つは生産中の生麺を進化させていくこと。今の麺は、まだまだ改良の余地が残っていますので、テスト製造を繰り返して更なるレベルアップを図っています。
そして、もう一つはお土産用ラーメンを開発し、通信販売へもチャレンジしていく構想です。長期に渡って保存がきき、食べて美味しい麺の開発をしていきたいですね。




最後に、お近くへお立ち寄りの際は、是非とも「らーめんふぁみりー」へご来店下さい。自慢の自家製生麺と共に、スタッフ一同心よりお待ちしております。



お問い合わせ先:master@pro-carry.com 〒722-0215 広島県尾道市美ノ郷町三成865 TEL:0848-48-0025 FAX:0848-48-4555